ターボタイマーの役割について

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子供13ターボチャージャーは、エンジンの排気効率を利用してタービンを回転させ、圧縮した空気をエンジンに送り込むシステムで、タービンの回転数は1万回転以上になり、かなりの高温になるのが特徴です。

 
ターボが高温になると、ターボシステムが損傷を受けたり、焼き付きなどの原因になりますので、これらの保護のためにエンジンオイルで冷却をしています。
エンジンを止めてしまうと、高温になったターボの冷却システムも停止してしまいますので、約1分程度のアフターアイドリングを実施し、ターボシステムやエンジンをある程度冷却してからエンジンを止めるのが最善の方法です。

 
また、ターボ車の取扱説明書には、長時間のドライブや高速運転した後には、数分間のアイドリングをした後にエンジンを切ってくださいなどと明記してあります。

 
この、アフターアイドリングを自動で行い、エンジンを止めてくれる作業を受け持つのがターボタイマーで、エンジンキーをOFFにすると作動します。
また、アフターアイドリング時間を自由に設定できたり、オートモードなどによってコンピューターの判断でアフターアイドリングの時間を決めるさせることも可能な機種もあり、エンジンやターボシステムの保護する役割を担っています。